こたつ中心の癒し系インテリアのお部屋
一人暮らしの友人の部屋なのですが、とてもいごこちのいいインテリアのお部屋があります。どの友人が遊びにいっても、まるで初めてではないかのように、くつろいでしまうお部屋です。そのお部屋の中心になっているのが、こたつです。
その友人は、そのアパートに引っ越してきてから、まず最初に買ったのがこたつだったそうです。わたしが初めて遊びにいったのが、引越しをしてからまだ1ヶ月くらいの時期だったと思うのですが、そのときにはもう、すでに何年も住んでいたかのような、アットホームな雰囲気の部屋ができあがっていました。
こたつは、ラウンド型で、かわいいファブリックのこたつ布団がかけられていました。下に引いてあるカーペットが、クリーム色で、その組み合わせがとてもあたたくい雰囲気を出していました。その周りには、ビーズクッションがいくつか転がっていたのですが、それもインテリアの一部として、とてもしっくり収まっていました。彼女に言わせると、誰がきても楽に座れるように、と置いてあるらしいのですが、そのクッションにかけてあるカバーも、色がそれぞれ違って、こたつとカーペットとコントラストが出て、いいインテリアになっていました。
こたつが中心になっていて、その周りをベッドや家具が囲んでいるかんじになるのですが、ラウンド型のこたつが中心なので、なんだか部屋全体が丸い感じになっていて、とても居心地がいい雰囲気になっていました。計画的というよりは、自然とそういう感じになったと言っていましたが、それがインテリアのポイントなんだなと、いつも思います。四角い棚や、パソコンテーブルもあるのですが、クッションや籠などを床に置いていて、それが全体的に丸くこたつを囲んでいるので、全体的にやわらかい雰囲気のお部屋ができていました。
インテリアというと、どうしても生活感を消して、おしゃれにしたいと思ってしまうのですが、彼女の部屋の場合は、生活感をすべて表に出したままで、そうやって居心地よく、人も招ける部屋を作っているので、本当の意味でインテリア上手だなと思いました。